とは

沖縄のことばで「じんぶん」とは、生きるための知恵のこと。

むかしむかし、子どもたちは山や川、海へと飛び出して、遊びを通して自然が教えてくれる、

生きていくための知恵や技術を身につけてきました。

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じんぶん学校とは、

“じんぶん”を使って遊びくらす居場所のことです。

森の道をゆっくり下って浜辺に着くと、

アダン林の中にすっぽりと包まれるようにじんぶん学校はあります。沖縄やんばる東海岸の周囲2㎞にひと気がまったくない、

ここは、まるで陸の離れ島。

そこは「ヌーファの里」と呼ばれています。

そんな電気もガスもないヌーファの里で、

自然とともに生きてきた先人たちのじんぶんに学び、

自然の中でのくらしをまるごと体験できます。

たくさんの命のつながりの中に生かされていることに気づける場所。

大自然の恵みをうけて、本当の“豊かさ”ってなんだろうとふと立ち止まって考えられる場所。

未来の地球を思いめぐらすじんぶんの芽を感じられる場所。

いろいろ挑戦してみるのも、のんびりゆっくりしてみるのも、

ヌーファの里でどうくらすかは、あなたの“じんぶん”次第です。

この場所に、やんばるの自然とつながるくらしを

丸ごと体験してもらうエコツアーがスタートしたのは1998年。

 

本物の自然と先人たちが築いた豊かなくらしに触れ、

“命のつながり”を共に学び、感謝することを

コツコツと重ねてきました。

自然から遠く離れてしまった人のくらしを、心を、

自然のもとに戻し、 その恵みに感謝するまあるい心を育てたい。

命のつながりの中に生きる喜びを共に感じたい。

“生きる”ことと向き合いながら、本当の豊かさに気づきたい。

私たちが案内する「じんぶん学校」は、

そんな思いを込めたエコツアーです。

一年を通してご案内している日帰りから連泊までのツアーの他に、

団体での研修旅行や自然体験学習、その他イベントも色々あります。

 

ご家族で、お友だちで、仲間で、

海と 火と 砂と 水と 木と 風と 星と 鳥と

穏やかに向き合い、やわらかくつながれる場所へ

どうぞのんびりと、めんそ~れ。